十七歳のオルゴール
皆さんおはようございます!
市川昴、演劇部です!!
10月5日、6日の2日間は第三地区秋季演劇発表会でした😋
我らが市川昴は秋元 正紀さん作の「十七歳のオルゴール」と言う、
脳性小児麻痺の少女の話を上演致しました。
最初この台本を読んだ時は内容に圧倒され、
文化祭もあり練習時間が少なく不安でいっぱいでしたが…
いざ本番を迎えればそれは一転
素敵な劇を皆さんにお見せすることが出来ました✨
この劇は家族の愛情、恋、1人の少女の成長が描かれており、とても心温まるものとなったと思います。
自分が障がいを持った子どもの家族だったら…
自分が障がいを持った少女に恋をされたら…
自分が障がいを持った少女だったら…
色々な視点から見れる素敵な劇になりました。
昴は惜しくも県大会出場を逃しましたが、照明賞と最優秀演技賞を頂きました😋
見てくださった皆様、本当にありがとうございました!
そして第三地区の学校さん方、お疲れ様でした。
次は定期公演会です😊
詳細が決まり次第お伝えします!
では今回はこの辺で…
また次のブログでお会いしましょう🙌